iPhone

バンコクに住む

バンコクのMBKでiPhoneを買うときは要注意

タイでiphoneを落として、買い替えるのにえらい疲れました。

日本では考えられないことが起こったので、自分の反省を兼ねて経緯をまとめておこうと思います。

 

これまでのタイでのモバイル環境

日本の電話番号は維持

iPhoneは日本のドコモで契約したiPhone5sをタイに持っていきました。

 

タイに移住するときに、データ通信の契約は解約し、基本契約だけ残して日本の電話番号は維持することにしました。

銀行や不動産などもろもろの電話番号を変更する手続きが面倒だったからです。

 

ドコモの場合、基本契約だけだと月々1,200円なので年間14,400円で電話番号を維持すると考えればまあ許容範囲でしょう。

日本には数か月に1回は帰るので、日本の電話番号を残しておきたいと思いました。

実際は、ほとんど使うことはありませんでした。

 

私が出国するときはなかったのですが、今は格安SIMがお得ですね。

データ―通信込で月々1,000円台なので、帰国時にモバイルWifiをレンタル必要はありません。

今出国するなら、ドコモを解約して格安SIMを契約しますね。

 

日本との通話にはIP電話を使いました。

日本の電話番号を残しておくとはいえ、これを使うことはなくあくまで緊急用です。

海外電話だと電話を受けても料金がかかり、料金はかなり高額になります。

 

日本との通話にはプライベートはLINE通話ですが、役所や会社に電話するときはそういうわけにはいきません。

そこで使えるのがIP電話です。

 

「050」から始まる電話番号を持つことができます。

わたしは、NTTコミュニケーションズが出している「050 plus」というサービスを使っていますが、アプリを入れることでWifi環境さえあれば普通の電話として使うことができます。

 

メリットは、海外のどこにいても日本と同じ料金だということです。

そして、ネットワーク環境になければ留守番電話サービスがあるので便利です。

海外移住するなら必須の通信ツールです。

 

タイでのモバイル契約

タイに移住して1年半、こちらでモバイル回線の契約はせずにWifiだけを使って生活してきました。

  • 部屋にはネットを引いていたので、それでほとんど事足りていたこと
  • 外出時になにか調べるときは妻のiPhoneが使えること
  • バンコクにはカフェが多く、ほとんどフリーWifiがあるので必要時にはカフェが使えること
  • 必要な情報はEvernoteにまとめておいてオフラインでも見れるようにしたこと
  • 移動中はスマホを休むことにする

などなどの理由から、モバイル回線を契約してなくてもなんとかやってきました。

 

iPhoneを落とす

このような通信環境でとくに問題もなく1年半過ごしてきました。

 

しかし、今回iphoneを落としたことで致命的な問題が!

「iPhoneを探す」アプリを使ってもオフラインのままなので見つけることができません。。

ガーン

 

落としたタイミングがまったく分からず、何度もあたりを探してみましたが見つからず。

日本と違って戻ってくることはまずないだろうし。。

 

今回の教訓1

現地のネットワークを契約して常時オンラインにしておくこと

しばらくショックで立ち直れませんでした。

たぶん、Wifiにつながることはないだろうし見つかることはないだろうな。

 

幸い、動画や画像は定期的にパソコンに移動していたのでダメージは限定的でした。

もし、大量の子どもの動画や写真をiphoneに残したままだとショックは計り知れません。

 

今回の教訓2

データは定期的にバックアップを取ること

今回を契機に、パソコンのハードディスクもいつ壊れるか分からないので、外付けハードディスクにバックアップする運用を始めることにしました。

備えあれば、ですね。

 

iPhoneを買いにMBK

一応、パソコンとiPadがあるので作業はできるのですが、やっぱりiPhoneが要りますね。

ということで、モバイルやIT機器を買うならMBKということで行ってきました。

 

MBKはバンコクのサヤーム近くの巨大なショッピングセンターです。

衣類や時計などフロアごとにあります。モバイルは4階にあります。

 

こんな感じでたくさんのブースが出ていてスマホやアクセサリーが売っています。

MBK

お店の数は多いのですが、いったいどこで買えばいいのかよく分かりません。

正直、iPhoneなんてどこで買っても価格に差はないだろう、サクッと買ってはやくセットアップしたいと思っていました。

 

今回は、紛失という突然の買い換えのため、事前リサーチを全くせずに来ました。

これが、あとで痛い目を見ることに。。

 

とりあえず、数店舗に値段を聞きましたが、とくに価格差はありません。

iPhone 6s 64GBで15,500バーツ(約50,000円)と聞いて、意外と安いなって思いました。

 

そして、とあるショップで聞いても同じような価格帯。

 

話だけ軽く聞いてしばらく歩いていたら、さきほどのショップのお兄さんが追いかけてきて、

「iPhone 6sとあまり変わらない価格のiPhone 7あるよ」

というではありませんか!

 

とりあえず、ショップに戻って話を聞くことに。

しかも、赤いiPhone 7!

街中で赤いiPhone 7の広告を見かけて、いいなと思っていたんです。

 

そして、値段が16,700バーツ(約53,700円)!

めちゃ安いんじゃない?

心の中では買うことに決まりまりました。

 

中古も売られていたので新品の赤いiPhone 7を持ってきてもらいました。

箱にプリントされているのはなぜか黒いiphone。

これ赤なの?と聞きましたが、赤とのこと。

 

フィルムを切って、出てきたのが赤いiPhoneです。

なかなかいいやん!

とりあえず、いじることに。とくに問題なさそう。

はよ帰ってセットアップした。

ということで、購入。

 

無料で液晶保護フィルムとケースを付けてくれることになりました。

ラッキー

 

なんかおかしい

早速、家に持ち帰って充電してiTunesにつなげてもiPhoneを認識しない。

ネットでiPhone7がiTunesで認識しないトラブルがネットでヒットしたので、しばらく解決策を探して対応していたがなかなか認識してくれません。

おかしいなー

 

さらに、iPhoneの設定をいろいろ見ているとアンドロイドのバージョン欄がある。

iPhoneにアンドロイド?

そして、apple IDを入れても認識してくれない。

うーん。なんか調子悪いな。

トラブルシューティングを見ながらいじっていても一向に認識してくれない。

 

その時、突然「ウィルスに感染されています」とのメッセージが画面に表示されました。

マジ!

ちょうどその時、猛威を振るっているウィルスがあり、iPhoneにも感染するというニュースを聞いていたので、これか~って感じです。

 

もう、明日ショップで見てもらおう。とその日はあきらめました。

次の日もいろいろいじっていたけど、なんか箱のケースにiPhoneがうまくはまらなくて、アップルにしては何かいまいちなデザインやなと思っていたら

ん!?んんん?これニセモノちゃう?とピンときました。

 

見た目も画面も設定などは完璧にiPhoneだけど、アンドロイドがあったり、apple IDにログインできなかったり、いきなりウィルスが検知されたり、箱のデザインがいまいちだったりと違和感が積もって、これは!って感じです。

あとで考えればおかしいやろだらけですが、完全にiPhoneだと信じ込んでいたんですね。。

思い込みって怖いですね。

 

再びMBK

早速、買ったショップに行きました。

行く途中で、なにげに見た箱のシリアル番号と設定画面のシリアル番号が違うではありませんか!!

くっそー、やられた

 

箱が凹んでいるのも気になったのですが、この時点ではタイだからしょうがないかと思っていました。

 

今回の教訓3

iPhone購入時にはシリアルNo.をチェックすること

というか、日本で買ったら絶対間違うことないし、シリアルNo.を確認するなんて思いつかない。

 

ようやくショップに到着し、

「シリアルNo.が違うぞ!なんか動きおかしいぞ!」

と言ったら、

「OK!新しいモノに交換します。心配しないで」

というので、一旦収まりました。よかった

 

そして、新品の箱を持ってきました。

今度は、パッケージに赤いiPhoneがプリントされてます。あれ?

セロファンを切って開けるとiPhoneがプラスティックカバーに包まれています。あれ?

前回となんか違う。

 

そして、シリアルNo.を見ると、違う。あれ??

「シリアルNo.が違う!」

というと、もう一台持ってきてくれました。

 

しかし、今度もシリアルNo.が違う。どういうこと??

そうすると、店員が

「それはベトナム製のiPhoneです」

と言うではありませんか。

意味がワカラン

 

「中国製はapple IDが使えてベトナム製はアンドロイドIDが使えるよ」

意味がワカラン

 

状況がすぐに呑み込めなかったので、いろいろ聞いていると

「ベトナム製はアンドロイドエンジンのiPhone」

と言うではありませんか!

それiPhoneちゃうし!!

設定画面を見ると、Androidバージョンってあるじゃないですか!!

 

けど、店員は悪気もなく、そういうモノだとと言う感じなので、だますという気はなく、アンドロイドエンジンのiPhoneがあるのが普通って感じでした。

意味が理解した瞬間、だまされたショックでくやしー

 

しかし、見た目と動きからさらっと触るだけならぜったいiPhoneって信じてしまいます。こわー

そんな変なiPhoneは使う気がしないので、中国製のくれっていうと、中国製ならこの値段と

「29,000バーツ」

これ9万円やん!

 

もう7にこだわらないから6sはいくらと聞くと、「25,000バーツ(約8万円)」です。

「追加で9,000バーツ」

というので返品するというと、8,000バーツしか返金しないと言います。

ふざけんな!!

 

だんだん疲れてきて、もうここで買えばいいやってなって

負けてくれというと、No!

くそー、すでに16,000バーツを払っているし、ベトナム製もいらんし、かなり不利な展開。

 

さっきのベトナム製のiPhoneを2つも空けてしまったから無理。

知らんがな!シリアルNo.が違うのはそっちの問題だ!

と言ったけど埒があきません。

もう9,000バーツ払って買うことに。

8万円かー

 

日本で買ったほうが安いかも。

くやしー

 

お店はこんな感じ

MBK

なんだろ、この店だけが悪いというわけではなく、iPhoneにはアンドロイドエンジンも出回っているので買うときは注意が必要だということです。

 

そして、帰ってiTunesにつないだら無事に認識してくれました。ホッ

なんかニセモノじゃないかという不安感は払しょくできませんが。

しかし、バージョンが6。。6sじゃない。。

 

マジか!

疲れましたよ。

確認せずにだまされた方が悪いんだけどね。

 

日本で買う場合は、こんなことは必要じゃないし。

大変勉強になりました。

 

今回の教訓4

iPhoneは日本で買うこと

タイで買うなら正規代理店で

 

恥ずかしいし、情けないし、とても疲れたというお話でした。

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