タイのバンコクと沖縄の2拠点生活

まさたい

本を読む

『らせんの法則で人生を成功に導く春夏秋冬理論』來夢、神田 昌典

投稿日:

らせんの法則で人生を成功に導く 春夏秋冬理論

 

内容

成功者とそうでない者との違いは何か?ひとつの答えは「運」

成功する人と成功しない人の決定的な違いはタイミング。

人生には12年でひとまわりするサイクルがある。それを3年ごとに4等分して「春夏秋冬」の季節に分けて考える。

春は思い切って行動し、夏は驚くほど成長する。秋には事業の刈り取りをして、冬からは次のサイクルに向かって土壌を整える。人生にはこのような自然のリズムがある。

「春夏秋冬理論」には、攻め時、守り時、仕込み時、収穫時など、いつアクセルを踏んで、いつブレーキを踏むべきかという判断基準が明確なことである。

いま生きている時間が自分にとってはどういう時期で、どんなことをしたり、どんなことに注意したらいいかがわかるということであって、運気に浮き沈みを表すサイクルではない。

  • 冬はすべての始まり、発想・アイデアとの出会い、試行錯誤、方向性が見えてくる
  • 春はやっと芽が出る、出会いが広がる、仕掛ける
  • 夏はエネルギッシュ、吹き上げられる、アヴァンチュール、自我肥大、無茶は禁物
  • 秋は収穫、勉強、悲劇、依頼された仕事をこなす

 

「春夏秋冬理論」を活用すれば、自分が抱えている悩みや問題を誰かに相談して解決してもらうのではなく、自分自身で解決することができるようになります。

起こる現実は変わらないとしても、知っていると知らないとでは、対処法が変わり、気持ちに大きな違いが生まれます。

 

「冬」の季節に行いたいことは、これまでの12年間の振り返り。まだ解決されていない問題が残っているとしたら、いまその問題に向き合うことが大切。

「春」のテーマは、意図して広げること。外に向けて自分を発信していくことで、エネルギーの循環が生まれる季節。

「夏」は自分のエネルギーと外からのエネルギーを融合させて最大限に使うことができる時期。自分で意図を持ってチャレンジしていくことが重要。

「秋」はいままで努力してきたことの成果、結果が現れる時期。「秋」に起こることは人生の確認の意味を持っています。

 

自分年表を作って人生を振り返ってみる

現在からスタートし、過去にさかのぼって人生を振り返ってみる。

入学、卒業、就職、転職、結婚、出産など思い出しやすいイベントから書くのがおすすめ。

 

冬生まれ 楽観的展開型 自己責任能力が高く、自分をコントロールできる

春生まれ 理性的目標設定型 知的コミュニケーションが高く、思想的

夏生まれ 現実的目標設定型 実利的・実際的な能力が高く、確実で信頼性がある

秋生まれ 反応的展開型 反応能力が高く、インスピレーションや気持ちを重視

 

誕生日から導き出す星を「知らないより知っておいたほうがいい先人の知恵であり、情報のひとつ、それ以上でもそれ以下でもない」

 

面白かったポイント

人生にはリズムがあり、らせん階段上に昇っていくというイメージが気に入り、この本を購入しました。

そして、さっそく自分の季節を診断。

http://www.seasons-net.jp/

私は夏の判定がでたのですが、現実的目標設定型はあっている気がします。

そして、自分年表を作成し、季節の解説を読みながら振り返りました。

結果、あっている所もあるし、そうでないこともあるし、正直ピンときませんでした。

 

解説にピンとこない人は季節のリズムがつかめていないということらしいです。

季節ごとの解説や相手の季節別の相性などのパターンが豊富に載っているので辞書的に使っていきたいと思います。

個人的には人生には波・サイクルがあると感覚的に思っているので、この本の考え方も研究して人生設計に取り入れたいと思います。

 

満足感を五段階評価

☆☆☆☆

 

目次

第1章 人生には「春夏秋冬」がある!
第2章 「12」というらせんの周期のなかで、自分の物語はつくられる
第3章 「生まれた季節」から自分の情報を知る
第4章 「季節の相性」を理解して、人間関係に活かす
第5章 「春夏秋冬理論」の実践例
來夢が語る「春夏秋冬理論」Q&A

-本を読む
-

Copyright© まさたい , 2019 All Rights Reserved.