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『最後の授業 ぼくの命があるうちに』ランディ・パウシュ

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最後の授業 ぼくの命があるうちに (ソフトバンク文庫)

 

内容

レンガの壁がそこにあるのには、理由がある。

僕の行く手を阻むためにあるのではない。

その壁の向こうにある「何か」をどれほど真剣に望んでいるか、証明するチャンスを与えているのだ。

 

これから夢をかなえようとしている人へ

 

子供を応援

自分に夢を見る自由を与えよう。あなたの子供の夢を応援しよう。

彼は子供の自尊心を育てるためにいちばんいい方法を知っていた。できないことをやらせて、できるまで必死にやらせる。そして、それをくり返させることだ。

自分にできると思っても、できないと思っても、それは正しい。

学生が自分をどのように評価するかを学ぶことを、僕は手助けしたい。学生は自分の本当の能力を理解しているだろうか。自分の欠点に気づいているだろうか。他人が自分をどんなふうに見ているか、現実的に考えているだろうか。

『課題はとてもすばらしかった。でも、きみたちはもっとできる』

 

経験

経験とは、求めていたものを手に入れられなかったときに、手に入るものだ。そして経験は、きみが提供できるもののなかで、たいていもっとも価値がある。

一生懸命にやる、それだけだ。人より長い時間働けば、それだけ多くのことを学べる。より効率的になり、有能になり、幸せにさえなれる。

「やるべきことリスト」の効果を信頼している。リストをつくると、人生を細かいステップに分けて考えやすい。

不満を言うことに費やすエネルギーの一○分の一を、その問題を解決することにまわしたら、ものごとがいかにうまく進むか驚くだろう。

僕たちはみんな、時間もエネルギーも限られている。不満を言うために時間を費やすよりも、目標を達成することを考えたいじゃないか。

楽観的になれる理由のひとつは、不測の事態に備えているからだ。

「幸運は、準備と機会がめぐりあったときに起こる。」古代ローマの哲学者セネカ

 

 

「自分に言い寄ってくる男性がいたら、気をつけることは簡単。彼の言うことはすべて無視して、彼のすることだけに注意すればいいの」

 

面白かったポイント

大前研一の書籍「稼ぐ力」の中でパウシュのプレゼン力が素晴らしいと紹介されていたので購入。

カーネギーメロン大学での「最後の授業」の内容です。タイトルは、「子供のころからの夢を本当に実現するために」。その時、著者は膵臓で余命半年と宣告されていました。

 

著者が子供の時につくった「やるべきことリスト」をどんどん叶えていく話から一生懸命に人生を生きているということが伝わってきて、エネルギーをもらうことができます。

夢を持つこと、人生を楽しむこと、家族を愛することの大切さを実感できます。

また、幼い子供たちに向けた父親から贈る言葉は、本当に大切なことを伝えていると思います。

一つ一つの言葉をかみしめたいと思います。

 

満足感を五段階評価

☆☆☆☆

 

目次

第1章 最後の講義
第2章 僕はこうして夢をかなえてきた
第3章 僕を導いてくれた人たち
第4章 夢をかなえようとしているきみたちへ
第5章 人生をどう生きるか
第6章 最後に

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