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『情熱』藤井 薫

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情熱 世界の麺を変える男の心得67 (角川フォレスタ)

 

内容

情熱

 

さらに情熱の炎を燃やし続ける燃料は、屈辱感です。大きな夢を持てば持つほど、達成できない屈辱感も大きくなります。

あなたが情熱に欠けているとしたら、それは目標が低いからではないでしょうか。

仕事に対する情熱は、自分の使命を明確にすることでますます燃え上がります。自分の仕事に打ち込むこと。真剣に打ち込めば打ち込むほど仕事に対する愛着が湧き、強い情熱が湧き起こってくるでしょう。

情熱を持っている人は、正しい死生観を持っているのではないでしょうか。人間はいずれ死ぬものと理解し、だからこそ生きているうちに成功しようと考えて仕事に熱が入る。情熱のない人は、この感覚に欠けているのです。自分が死ぬことを意識していない。だから情熱が湧いてこない。

 

お勧めの習慣

 

サブウェイの店舗数が世界一だとすると、こういうオープンキッチンで実演する店、健康志向の食事がこれからのトレンドになりそうだと予想できます。

われわれ日本人が忘れ去った日本の良さ、文化遺産は、外国人を呼ぶことができる大きな観光資源です。それを守り、発信し、観光客の来日を促進することはわれわれ日本人の使命ではないでしょうか。

 

サラリーマンの悪癖

 

プロの定義「いかなる状態においても、常に期待以上の成果を上げることができる人」

これからの時代に求められるのは「サービスの達人」になることです。その根源が単純な挨拶です。自分独自の素晴らしい挨拶を身につけましょう。

 

麺専門店は基本的に粗利の高いビジネスであり、お客様さえ来てくれれば儲かりやすい構造です。

現在は金利が低いので、金利を余計に払ってでも最初の資金を十分に確保しましょう。

売り上げの数字を目指すのではなく、トップになることが重要です。

 

面白かったポイント

情熱を持つには大きな夢を持つこと、正しい習慣で熱心に取り組むことによってプロとしての成果を出し、ますます仕事が好きになり情熱を持つという好循環サイクルになるということが良くわかります。

サラリーマンの悪癖は耳が痛い話です。

自分がオーナーになり商売するということは、サラリーマンと違いすべてが自分に責任のあることなので、遠慮したり、決断しないというようなことは言ってられなくなります。

厳しい世界ですが、商売するということは自分自身を成長させることができる素晴らしい機会かもしれません。チャレンジしたくなりました。

 

満足感を五段階評価

☆☆☆

 

目次

第1章 「使命」
使命を自覚すればビジネスが変化する
情熱はどこから湧いてくるのか ほか
第2章 「本質」
ゼロから一へ
苦手なことも打ち込んでみれば好きになる ほか
第3章 「習慣」
人間にとって運動は必須
「YES」と答える柔軟性を ほか
第4章 「直観」
私自身の探求
直観力の磨き方 ほか
第5章 「繁栄」
良い利益、悪い利益
資金には余裕を持つこと ほか

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