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『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見 一郎、古賀 史健

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嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

内容

目的論

 

劣等感

 

人間の悩み

 

人生のタスク

 

課題の分離

 

答えとは、誰かに教えてもらうのではなく、自らの手で導きだしていくべきもの。

 

介入と援助

 

われわれは「他者の期待を満たすために生きているのではない」。

他者の期待など満たす必要はない。最終的には他者の人生を生きることになります。

 

共同体感覚

 

「幸せになる勇気」が足りていないのです。

信頼することを怖れていたら、結局は誰とも深い関係を築くことができないのです。

 

人生

 

これまでの人生になにがあったとしても、今後の人生をどう生きるかについてなんの影響もない。

 

人生の嘘

 

いまのあなたが不幸なのは自らの手で「不幸であること」を選んだから。

人は、いろいろと不満はあったとしても、「このままのわたし」でいることのほうが楽であり、安心なのです。

 

「自由とは、他者から嫌われることである」

 

面白かったポイント

心理学のいろいろな概念を学ぶことができます。

目的論というのは目から鱗でした。感情コントロールの大きなヒントをもらいました。

当たり前の真理に関する本を読んでもさらっと流しそうですが、対話形式で理解度に合わせて解説を深めていく形式というのは、読者の視点にもなっていて非常に理解しやすいし面白い。

こういう形式の書籍がベストセラーになるんでしょうね。

 

満足感を五段階評価

☆☆☆☆

 

目次

第1夜 トラウマを否定せよ
第2夜 対人関係がすべてである
第3夜 他者の課題を切り捨てる
第4夜 あなたの居場所はどこにあるか
第5夜 幸福に生きる条件とは

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