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『ユダヤ人大富豪の教え ―ふたたびアメリカへ篇』本田 健

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ユダヤ人大富豪の教え ―ふたたびアメリカへ篇

 

内容

人間関係の法則

 

人間は、このマトリクスの中をダンスするようにできている。相手がもともとどこにいたとしても、自分と対極線上の場所に自動的にいってしまうのだ。

誰かとつながっているかぎり、そしてそのつながりが深ければ深いほど、人間関係のマトリクスのダンスから逃れることは難しい。

ダンスを続けている限り、本当に大事なことはスタートできない。

夫婦で起こるドラマは、マトリクスでの怒りや悲しみのダンス。

人がお互いに高め合うためには、本音で言い合ったりすることも必要。

引きこもりの子供は、両親のどちらかがスーパーポジティブ。

うつの人は、能率優先の社会とのバランスをとろうとしている。

世界で起こることは、すべてバランスを取るためのもの。

両親とうまくいっていない人は、人生でいろんな問題を経験することになる。

幼少期の体験は、その人の生き方を左右する。家族は人間関係の力学で綱引きしながら成長あるいは衰退していく。

マトリクスを上手に活用する一番のカギは、相手を「センター」にいざなうこと。自分が相手の中間地点に飛び込まなくてはならない。「自立」の人は、頑張らなくていいという許可をもらい、「依存」の人は、そのままでいいという許可をもらう。

 

願望実現の5つの条件

 

やりたいことにフォーカス

自分が本当にやりたいことにフォーカスしていれば、たいていのことは叶う。本当にやりたいことをやるのはエネルギーロスが少ない。

ライフワークとは、君のエネルギーが全開になっている状態だ。

豊かさは、獲得するものではなく、感じるもの、心から楽しんでいる、安心している状態。

自分にふさわしいものしか私たちは引き寄せない。いい、悪いを判断せずに楽しめばいい。

 

現在に集中すれば、過去と未来の流れが見えるはずだ。

未来はこちらに向かってやってくる。望む現実が向こうから流れてきたとき、それをさっとすくうように選べばいい。

 

成功しているビジネス

成功しているビジネスの裏には、お客さんや製品、サービスに対しての情熱や深い愛情が、創業者や従業員側にあるものだよ。

ビジネス活動の中で、マトリクスの中心を感じることが大切。「ポジティブ」「ネガティブ」「自立」「依存」すべての立場を愛すること。

ビジネスで大事なのは、信用と応援。どちらもパートナーシップからやってくる。

ビジネスに必要なのは、ずっと長続きする情熱。パートナーと育むもの。

 

面白かったポイント

興味深い人間関係の法則です。

自分自身を振り返ってみると、仕事の内容や家庭、友人によってパターンを変えているなということがよくわかりました。つまり、ダンスを続けていました。ダンスを続けている限り、本当に大事なことはスタートできないというのはちょっとショックです。

「相手をセンターにいざなう」とは、相手を理解するということだと理解しましたが、このメソッドは相手を理解するための一つの手掛かりになると思うので、ぜひ実践しながら学んでいきたいと思います。

また、ビジネスで必要なこと、大事なことは、すべてパートナーシップから育まれるという大切なことを学ぶことができてよかったと思います。

 

満足感を五段階評価

☆☆☆☆

 

目次

プロローグ―青天の霹靂!
序章 これから自分はどう生きるのか
1 感情が人生のすべてを動かす
2 人間関係のマトリックス
3 自分の立ち位置を知る
4 過去の家族関係を癒す
5 運命を左右する引き寄せの法則
6 ライフワークを生きる
7 ビジネス、お金と健康的な関係をもつ
8 人生に平安をもたらすもの
終章 帰国の旅―新しい運命との出会い
エピローグ―未来に向かって

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